スマホ依存症必見!受験勉強や作業に集中するスマホの使い方2選!
こんにちは!リュウキです!
今回は、
「スマホのせいで集中できない」
「集中してたのに
気づいたらスマホに集中してた…」
という方に向けた記事になっています!
ぜひ、気になった方は最後まで
この記事をご覧ください!
それでは早速
2つに分けて解説していきます!
①スマホと距離をおく
自分が作業する場所の近くに
スマホを置かず、取りに行くのに
少し大変なところに
置いておくのです!
例えば、
1. 家で自分の部屋で作業するなら
→ 別の部屋にスマホを置く
(極論トイレでもOK!笑)
2. 外出先で作業するなら
→ カバンの中に
ポーチやジップロックなど
重ねに重ねてしまう
などがあります。
スマホをいじりやすい状況だから
スマホの誘惑に流されてしまうので
自らスマホを簡単に
いじらない壁
を設置するのです!
「取りに行くのがめんどくさい」
「スマホを出すのがめんどくさい」
ってなったら勝ちです!
「それでもスマホをいじっちゃう…」
「電話に出られなくなる…」
という方は次の方法を
試してみてください!
②スマホの充電を30%
にして持ち運ぶ
皆さんは
スマホを使用したり持ち運ぶとき
100%までフル充電してから
持ち運ぶ人が多いでしょう
また、
充電機やモバイルバッテリーまで
持ち運ぶ強者も
いるのではないでしょうか?
そこで、提案したいのが
スマホの充電残量に
あえて余裕をなくす
ということです。
充電が満タンだから
いっぱい使いたくなるのです!
充電が少ないときって
慎重に使いませんか?
だから、あえて初めから
30%の状態で持ち運ぶのです!
(補足:30%の理由は、緊急時でも
連絡が取れるようにするためです)
まとめ
いかがだったでしょうか?
①スマホと距離を置く
②スマホの充電を30%にして持ち運ぶ
スマホのせいで集中できずに
困っている人は、
ぜひ、実践してみてください!
ではまた!
受験生必見!これだけはやめろ!センター数学9割だった男の数学勉強失敗談①
こんにちは!リュウキです!
今回は、
入試本番で数学の得点が9割だった私が、
数学を勉強をしてきたなかでの失敗談を
書いていきます!
「数学に多くの勉強時間を取れない」
「高得点をなるべく早く取りたい!」
といった人は
ぜひ最後までご覧ください!
では早速紹介していきます!
・私がした失敗とは?
解けない問題に
悩み続けて
多くの時間を消費した
ということです。
問題演習のときに
わからない問題に対して
解き方を考える時間は
誰しもあるでしょう。
もちろん僕にもありました。
その時に、手元に解答があったにも関わらず
1問に対して、僕は莫大な時間を
費やしてしまっていたのです。
解けない問題に対して悩むことは
✓思考力が鍛えられる
✓本番を想定した練習ができる
といったメリットもあります。
ですが、デメリットとして
✓時間がどんどん失われる
✓解けない問題に嫌になって
集中力が切れる
ということもあるのです。
多くの人は他の科目も
勉強して疲れていることでしょう。
リラックスできる自由時間
を1秒でも多く確保したいですよね?
「じゃあどうやってやればいいの?」
と感じたと思うので、改善法を伝えます!
それは
・解答があるならさっさと見て丸写し!
・解答がないなら飛ばせ!
もしくは誰かに聞こう!
これだけです!
これで効率的に学習できます!
ただし、解答がある場合の注意点として
①写しながら解き方の流れを知る
②解答を見ずにもう一回解く
③できるまで①②を繰り返す
④できたら次の問題へ
解答がない場合も同じように、
①まずは解き方を聞いて、流れを知る。
②すぐにもう一回解く
③できるまで①②を繰り返す
④できたら次の問題へ
ということを意識して行いましょう!
「ただ悩み続ける時間」と
「悩まず手を動かし続けて
繰り返し演習する時間」とでは、
確実に後者のほうが
力をつけられています!
上手くいかないときも
あるかもしれませんが
僕はこのようにして、
着々とレベルアップしていきました!
ぜひ、挑戦してください!
ではまた!
参考書で悩んでいる受験生必見!もう迷わない自分に合った参考書の選び方!
こんにちは!リュウキです!
突然ですが
"参考書を購入したいけど
いろんな種類があって
どれが良いのかわからない"
こんな悩みはありませんか?
そんな悩みをもっているあなた!
このブログを見るだけで
✓参考書選びに時間を無駄にしない
✓自分に合った参考書を選べる
✓快適に勉強が進められる
逆にこのブログを閉じてしまうと
×勉強時間、自由時間を失う
×自分に合わない
参考書を購入してしまう
×いつまでも勉強に進めない
もちろん、参考書選びのために
貴重な時間を
無駄にしたくないですよね!
早速、
参考書の選び方のポイントを
解説していきます!
①人気ランキングを調べる
Googleなどで
「高校数学 参考書 ランキング」
「高校数学 参考書 おすすめ」
と検索してみましょう。
どんな参考書が人気なのか
いくつかのサイトで
下調べをしていきます。
そこで、参考書の
名前、デザイン
をある程度覚えておきましょう!
②実際に参考書を手に取る
①で購入を考えている参考書を
絞れたのではないかと思います。
ですが、人によって
合う、合わないは必ず存在します。
好きな食べ物、嫌いな食べ物は
人によって違いますよね?
ですので、友達に見せてもらったり
本屋に行って、
実際に手に取ってみましょう!
③参考書を見る3つのポイント
次に
実際に手に取ったときの
見るべきポイントを順に
説明します!
Point.1 厚さ
厚すぎてしまうと、
✓やる気をなくす
✓無駄に問題を解き
遠回りする場合がある
といった危険が潜んでいます。
なるべく薄い参考書
を選ぶと良いでしょう。
Point.2 中身のデザイン
中身を見たときに、
✓白黒
✓おしゃれな配色
✓可愛いキャラクターが描かれている
など、参考書によって
さまざまな特徴があります。
人によって好みはありますが
勉強を続けていく中で
退屈にならない
デザイン
を選ぶと良いでしょう。
Point.3
内容を理解できるか
1、2ページだけで良いので
書かれていることを読んでみましょう。
✓わかりやすかった
✓表現が難しかった
など、いろいろ感じるはずです。
読んでみて、
苦にならない参考書
を選ぶと良いでしょう。
おわりに
いかがだったでしょうか?
今回紹介した選び方を
おさえるだけで
快適に勉強をスタートできます!
参考書選びは感覚として、
自分と気の合う友達を
見つけていくのと似ています。
合格の瞬間まで
一緒に勉強を頑張ってくれる
参考書が見つかることを
願っています!
数学のテストや模試で思った得点を取れない受験生必見!制限時間内で最大限の力を出して高得点を取る方法!
こんにちは!リュウキです!
数学のテストや模試で
"全部の問題に手が付けられず
時間が足りなかった"
といったことはありませんか?
たくさん勉強して臨む
テストや模試では
高得点を取りたいですよね!
このブログを最後まで読めば
あなたはテストを受けて
"後悔"、"自信喪失"
することなく
"実力"、"自信"
をつけることができるでしょう!
逆にこのブログを読まなければ
あなたはこれからも
今までと同じ後悔を
し続けることになってしまいます
今回
そんなあなたにお伝えするのは
全部解こうとするな!
ということです
「え?どういうこと?」
と思った方は、
2つに分けて解説していくので
引き続き読み進めてください!
では、早速解説します!
①1つの問題に悩みすぎていないか
問題を解く中で、
解き方が思いつかずに悩む
といったことはあるでしょう
制限時間がない普段の勉強
においては問題ありません
しかし!
制限時間のある試験や模試では
もちろん時間がどんどん
なくなってしまいますよね?
そこで大切にしてほしいことは
1~2分考えても
解法が思いつかなかったら次!
という心構えです。
センター数学なんかは特に
時間に余裕はありません。
手が止まることがないように
常に手を動かしましょう!
②基礎問題に手を
つけているか
試験や模試は、
難しい問題だけでなく
簡単な問題も隠れています!
特に各大問の初めにあるはずです!
自分が解ける問題はないか
常に探し続けましょう!
問題を解く順番は
決められていません。
大切なのは、
時間内に解ける問題を
解き切る
ということなのです!
おわりに
いかがだったでしょうか?
今回紹介したことをするだけで、
✓やり切った!という達成感
✓今までよりも多くの得点
をゲットできるでしょう!
皆さんの結果に結びつくように
願っています!
それではまたお会いしましょう!
受験勉強をし始めた高校生必見!時間を意識するだけで数学の得点が上がる勉強法!
こんにちは!リュウキです!
今回は、
数学タイムアタック勉強法
について説明します!
「数学が制限時間内に終わらない」
「何それ?」
と思った人は最後までこのブログを
ご覧ください!
それでは解説していきます!
①勉強している目的を
整理しよう!
今、数学を勉強している目的は
✓志望校に合格するため
という理由が大半でしょう。
合格するためには
何をしなければならないかというと
✓入試本番で目標点を取る!
ということです。
入試本番で目標点を取るには
✓数学の問題を解いて力をつける
というのはもちろん大切です。
しかし!
本番は試験時間が
限られています。
試験時間内に終わらせなければ
実力をつけても意味がないのです。
「じゃあ、どうすればいいの?」
と感じたと思うので、
本番に向けた勉強法を
解説します!
勉強法とは?
簡単に言うと、
時間を測って問題を解く
ということです。
模試や入試の過去問でも
愛用している問題集でもOKです!
それらを用いて
制限時間を設けて解く
これだけです。
ただし、
①初見問題であること
②制限時間を少し厳しく設けること
(例) センター過去問なら55分でやってみる
という条件のもとで行なってください!
現段階で実力があってもなくても
まずは挑戦してみてください!
実際に行うと
✓間に合わなかった
✓あんなに勉強したのに…
などの不安や焦りを
感じるかもしれません。
ですが、それだけでなく
✓自分に何が足りないのか
✓段階でできることは何か
ということが気づけたと思います。
だから、大丈夫!
自分に足りない部分を
補う勉強をしていけば良いのです!
例えば
1. 時間に間に合わなかった
→ 普段の勉強から時間を意識する
2. そもそも問題を見てもわからない
→ まずは演習を重ねて力をつける
3 制限時間に間に合った
→ もっと厳しい時間設定にしてみる
といった目標を再設定して
勉強をしてみてください!
おわりに
いかがだったでしょうか?
時間を意識するだけで
✓本番を意識できる
✓自分の足りないところがわかる
✓現段階でできることがわかる
自分が知っているようで
知らなかったこと
に気づけるのです!
ぜひ、
数学タイムアタック勉強法を
試してみてください!
ではまた!