わかったつもりになってない?「わかった気になっている問題」から「わかった問題」に変えるプレゼン勉強法!
こんにちは!リュウキです!
皆さんは
テストでいざ問題を解こうとしたら
勉強したのにわからなくて解けない
といった経験はありませんか?
「勉強したはずなのになんで…」
と思ったり、どんどん
自信をなくしていっていませんか?
そこで!
今回紹介したいのは
プレゼン勉強法
です!
この勉強法を知り、
実行することで
✓解ける問題が増え、自信がつく
✓知識や公式を上手く使いこなせる
というメリットがあります!
しかし、
このブログを逃すと
テストの得点は変わらないどころか
どんどん落ちていくでしょう。
プレゼン勉強法とは何か
気になった方や
テストの点数を上げたい方は
ぜひ最後までご覧ください!
では、解説を始めていきます!
1.「問題」の3種類
まず、具体的な勉強法に入る前に
「問題」には3種類
あることを説明します!
その3種類とは
①わかっている問題
②わからない問題
③わかった気になっている問題
というこの3つです!
①②については、
自分が解ける問題と解けない問題
という皆さんがもっている
イメージでOKです。
③はイメージしにくいと思いますが、
どういうことかというと
説明できない問題
ということです。
「勉強したのに解けない」
という悩みにぶつかるのは
わかった気になっている問題が
原因です!
もしかしたら
①のわかった問題の中にも
説明できない問題が
あるかもしれません。
では、問題の説明ができると
どのようなメリットがあるか、
それとともに説明ができるようになる
方法を紹介します!
2.説明ができると得られる
メリットとプレゼン勉強法
ざっくり言うと
わかる(解ける)問題が
増えるということになるのですが
その他にも
✓他人に教えられる
✓説明したり教えることで
知識が定着しやすい
✓記述問題の対策になる
というメリットがあります!
1人で勉強することは
受験勉強ではかなり多いです。
しかし、
それではインプットばかりになり
わかった気になる問題も
多くなってしまいます。
それをわかる問題にするためにも
プレゼン勉強法の機会
をつくりましょう!
方法として
受験勉強をしている友達同士で
教え合ったり、数学の知識が少しある
先生や親でもOKです!
自分がどうやって
解くかをできるだけわかりやすく
相手が理解できるように
説明するのです!
そうすると
先ほど挙げたメリットを得られ
試験でも理想的な結果を
出せるようになるでしょう!
ぜひ、早速
今日解いてできるようになった問題を
親友のあの子に
プレゼンしてみましょう!
ではまた!